「丘」と「線」という言葉をご存知ですか?知っていれば占い師のアドバイスがスムーズに入ってきます

多くの人に親しまれている占いといえば、手相占いがあります。本格的な占い方や判断はやはり占い師にみてもらったほうがいいでしょうが、基本的な知識さえあればおおよその判断は素人でもできなくはありません。

ここで、簡単にできる手相占いを紹介しておきましょう。まず手相占いの基本として知っておくのは、手相を見るべきポイントは2つあるということです。

そのひとつが、手のひらにあるいくつかの「丘」呼ばれるふくらみをチェックするという点です。たとえば、親指の付け根のふくらみを「金星丘」といい、その人の愛情運や人生を楽しむ能力、健康運、芸術性などをつかさどっているとされています。

また、人差し指の付け根部分は「木星丘」といって、野心や向上心、権力欲や独立心に繋がるとされます。その他にも太陽丘、火星丘、月丘など、太陽系の星にちなんだ名称が付けられており、それぞれが持つ意味合いや性質があるのです。

前述した金星丘が目立つ人は、体力的にタフでバイタリティがある、子孫繁栄の象徴であるといった具合です。それぞれの部分が、ふっくらとして色つややハリがいいのが理想的とされています。

カードに火を点ける占い師

■「線」をチェックする
もうひとつのポイントが、手のひらの「線」といわれるしわです。手のひらを縦横に走る線の中でも最も重要なのは生命線、知能線(頭脳線ともいう)、感情線、運命線の4つです。

この4本を知ることでほとんどの事柄を読み取ることができるとされています。読み取るポイントは、その長さやかたちです。

たとえば、人差指と中指の間くらいから小指の下のほうに斜めに走っている線が感情線です。この線が長ければ長いほど自分の世界を持ち、それを守りたいタイプとされます。

その逆に短ければ、オープンな性格で来るもの拒まずといった性格であると占うのです。